こたつreboot

インターステラーのこたつrebootのレビュー・感想・評価

インターステラー(2014年製作の映画)
4.7
いやぁ。クリストファー・ノーラン監督は本当にすげー。観終えた後はそんな感想しか言えないくらいに充実感が満載。これからずっと語り継がれるであろう名作。

事前情報を見ずにフィルマークスの得点だけを参考に借りてきたのですけれど。ありがとう、フィルマークス。そして、レビューを投稿してくれた方々。やっぱり、フィルマークスの得点は参考になるね!(広告)

でも、本当に濃密な2時間40分を過ごさせていただきました。
人類の未来から家族愛から人間としての業とか孤独の恐怖とかブラックホールの斬新な映像とか津波怖い津波怖いとかトウモロコシ畑を快走するシーン大好きとかアン・ハサウェイは理系女子にしては美人過ぎだろうとか今余分な敵を増やした気がするとか色々色々色々詰め込んでいますからね。
脳内処理が間に合わないくらいの情報量で満腹中枢も壊れてしまう、ってなもんです。おなかいっぱい。

ただ、途中で説明不足だったり、駆け足だったりした部分もありました。個人的には、かつての同僚に再開するところから地球を出発するシーン付近までが一番駆け足に見えたんですけどね。でも、その後の濃密さを味わったら仕方ないですよね。

そして、説明不足の部分も『何となく』は分かりますからね。無問題じゃあないでしょうか、というのは甘過ぎですかね。
でもでもでも。そういうことを気にさせないくらいの勢いがありますからね。流れに身を任せてしまえば良いのです。
ちょっと分からなかった部分は、後から補完すれば良いのです。

ネットとかで情報補完をしたらですね。レビューを書いたり、人の感想を聞いたり。
一粒で何度も楽しめる作品です!というか真面目に感想を書こうとしたら、A4用紙10枚くらいは余裕で書けるんじゃあないかしらん。うひょう。

ということで、久々に満足した逸品でございました。やっぱりフィルマークスは最高だね!(広告)