ねぎれんほーる

インターステラーのねぎれんほーるのレビュー・感想・評価

インターステラー(2014年製作の映画)
4.9
〝生

No.
1〟


【あらすじ】
地球の環境変化による人類滅亡を阻止すべく、ミッションに挑む男の姿を描く作品。


【感想】
2015年も終わりということで2015年に観たベスト映画のレビューと2015年の感想


SF映画の中でNo.1

いや




『生涯No. 1』




SF映画といえば『2001年宇宙の旅』『STARWARS』、『ブレードランナー』などが最高傑作だ!と言われることも多いが個人的には今作がベスト


その凄さをあまり言葉で表現することはできないが、とにかく唖然とさせられる


SF映画が嫌いな人でも一度はみてほしい


自分はこの作品でノーラン監督にはまり、その後TSUTAYAで全て借り、今まで買ったことのなかったBlu-rayを買うほどの衝撃をうけた。



この映画は専門用語が多く、


ワームホールってなんだよw


ガンガルチュアってなんだよwww


ワロタ


っておそらく半数の以上の人はなると思うが、知らなくてもストーリーについていけるようできている脚本がすごい。



また『ゼログラビティ』など宇宙だけに視点をおくのではなく家族愛もしっかり描き、とくに父クーパーと娘マーフィーの次元を超えた親子愛には泣いた。



そしてこの作品の見所といえば



マット・デイモンwww


クリストファーノーランのギャグにセンスを感じた。

しかもまた『オデッセイ』で宇宙に置いてかれるんかい



ラストには伏線といいBGMといい完璧すぎて鳥肌がはんぱなかった。


全てを描ききらず余韻を残すラストは最高によかった。



余談だが小屋のあったトウモロコシ畑はロケ地として元々トウモロコシ畑のあるところを選んだのではなく、映画用にわざわざつくったらしくクリストファーノーランのこだわりようがえげつない。

素直にあるもの使わんかい

と思わず素人の自分は思ってしまう、


さらに製作総指揮の一人であるキップソーンという方はノーベル物理学賞を受賞した人であり、その人が科学的側面を監修している点などもう本気すきでえげつない。


SF的にも、ヒューマンドラマとしても完璧すぎる作品


さらなる傑作に出会った時のために5.0はあえてつけません。



2015年は受験がやっと終わりその反動でか、映画を今まで年に20本みてるかなあ?くらいのレベルだったのに3月から観はじめて今日まで213本みていた。

Filmarksの人からしたら全然少ない数字だが、自分からしたらなかなかおったまげる数だった。



ちなみに自分の2015年に観た映画ベスト5は

No.1 インターステラー
No.2 遠い空の向こうに
No.3 ナイトクローラー
No.4 プリデスティネーション
No.5 ゴーンガール


『インターステラー』で〝唖然〟となり、『ゴーンガール』で〝衝撃〟をうけ、『ナイトクローラー』で〝さらなる衝撃〟をうけ、『遠い空の向こうに』で〝涙〟し、『プリデスティネーション』という〝どストライクタイムトラベル〟に出会った2015年だった。



2015公開映画ベスト3


No.1 ナイトクローラー
No.2 プリデスティネーション
No.3 キングスマン・ジュラシックワールド




2016年、SF映画としては『オデッセイ』、他には『ザ・ウォーク』、『ブラックスキャンダル』で始まり、ボーンシリーズ、X-MEN、スタートレックなどの続編がある年なので存分に楽しみたい。



Do not go gentle into that good night,


Old age should burn and rave at close of day,


Rage, rage against the dying of the light.