インターステラーのせんだのネタバレレビュー・内容・結末

勧められて見た。
見終わって監督見て激怒した。
そりゃおもしれーわな。(確信)

あんまり頭のいいことは言えないんですけど、いくつかの選択を提示されるも大概は誰かのあらすじの上だという作り方がとてもおもしろい。その上、さらに娘に託されていたという必然。決定づけられていたのもまた良き。

単純に父娘モノで、さらにハッピーエンドという感情的なところも好きなんだけれども、後に後に全てがわかっていく、収束していく作りがやっぱりこの監督のすごいところだな。
間違いなく好きな一本になった。