7月中旬くらいにみた!
そん時は色々思ったんだけどなあ(笑)
でも宇宙はすきだ!
...そして、みて一か月くらいたってから、ふと、フィルマガで、これの解説をみた。
ああ深い。
やはり宇宙という、まだ未知に溢れているものに対する映画をこれだけクリエイティブに描かれている裏は、さらな、そこに映画として成り立たせるストーリーをつくるのは素晴らしい。
複雑な映画のようで実はシンプル。
宗教に少しうとい?日本人は、解説を読まないと、理解に欠けるところはあるはず!
中学一年の時に、先輩が夏コンで吹いていた、”ラザロの復活”を、久しぶりにききました。
またみたいな。
あと、時間の感覚が違うことはすごく興味深い。
地球での一年は、あるホシからしたら、一秒なんだよなきっと。
それはもしかしたら、例えば、同じ地球にいる 人 と、 セミ でも、同じ一秒というものの過ぎていく感覚は違うのかもしれない。
セミの8日は、セミからすれば、80年の長さの”感覚”なのかもしれない、、
なんか、学者になりたくなってくる映画だ(笑)(笑)
そして9/22に2回目。
かなりすっきりした。
マーフィー大役だったんだ。
それの遣いをクーパーが与えられたのか。