滅亡寸前の人類を救うため、そして自分の子供たちを救うために、元パイロットのクーパーは何かに導かれるようにして安住の星を見つけるため、過酷な宇宙へと旅立つ
とにかく難しい！
相対性理論の予備知識なしで見るなら、設定について変に考え込まずにただそういうものなんだって無理やり納得して見るべき
じゃないと、ん？どういうこと？って思ってるうちに話がどんどん進んでしまって置いてきぼりにされてしまう
わからないながらに見てもちゃんと最後に感動はもらえるので、難解映画といわれてもレベルはそんなに高くないと思う
芸術オシャレ色の強い映画みたいに理不尽な難解さはないので、そういうの苦手な人でも安心して見れると思う
いろいろ勉強し直してからもう一度挑戦したい
