インターステラーの作品情報・感想・評価

インターステラー2014年製作の映画)

Interstellar

上映日:2014年11月22日

製作国:

上映時間:169分

ジャンル:

4.2

「インターステラー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

4.9
SF好きにはたまらない‼︎

ストーリーも雰囲気も最高‼︎
俳優陣もいいし、言葉にできないです
ただただ面白い‼︎というか好き

衝撃を受けました
そして、泣いた
何回も観たいです

感動あり、ハラハラあり、ワクワクした
いろんな要素があって深いです
大画面で観れたので、迫力もあった
DVDも買った

やっぱりクリストファーノーラン凄いわ
発想が凄い

マット・デイモンファンとしては、彼がこの作品に出てるだけで嬉しい

映画評論家の町山さんは、この作品はSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」への挑戦であると述べた
私はそれを超えたと思う
Sin

Sinの感想・評価

3.5
記録
LEO

LEOの感想・評価

4.3
想像をはるかに上回るストーリーの充実性だった。物語の舞台はほとんど宇宙ですが、物理的にも話は理に叶っているし、人間ドラマの部分も人間の本質そのものであり正しい。この映画で正論を打ち出された気がする。


「愛は測定不可能だが観測は可能。」この意味がラストに分かった時は号泣した。人間の三大欲急は食欲、睡眠欲、性欲とあるが、これは誰が決めたのだろう。私は人間の中で最も強い欲急は、生命力だと思う。だが、死ぬほどの環境にいないと「生きたい」と強く思わない。だからクルーの1人が裏切った。でもそれは人間の本性に適った行動。彼の気持ちも理解できたし、実際私が彼の立場にいたら同じ行動を取ると思う。人間の感情だけは物理で証明することができない。ビッグバンが起こる前、宇宙は「無」であった。そこから宇宙が誕生し後に生命が生まれた。生命の中に、子孫を残すという使命感、いや本能が生まれたのはどうしてだろう。当時の生命は死ぬほどの環境にいたんだろうか。人間という動物が感情を持ち、性欲を持つのは本当に不思議で私が未だに理解できないことである。人間同士が肉欲的なことをしても本人にとっては何もプラスにならないし、お金をもらえる訳でもない。全くプラスにならない。なのにどうして性欲という感情が生まれたのか。動物の中で唯一人間だけが夢を見ることができるとスティーブンスピルバーグ監督が言っていた。



私は子供の時から宇宙のあれこれに魅力を感じていて、この映画は真実性のあるSF映画としてとても楽しめた。地球と宇宙では時間の進み方が違うため、宇宙での1時間が地球での7年に成り得る。宇宙では簡単にタイムリープが成り立つ。例えばブラックホールの周辺では時間に大きくズレが生じる。宇宙船がブラックホールの周りをグルグル回っていたらあっという間に地球での時間として数十年間が過ぎてしまう。この映画は宇宙と地球での時間軸と主人公の娘の成長を、この物理の原理を利用して描いた。だから理学に矛盾していないし、見応えがあり面白い。惑星移動間に冬眠を利用すること、地球とのタイムラグ、5次元の空間の中に3次元が存在すること、地平線を高スピードで進んだ先に何があるのか、この映画の宇宙の描き方全てに度肝を抜かれたし、もっと宇宙に興味が湧いた。この映画の宇宙の描写は物理的にまだ解明されていないことも描いているが、そこが逆にハラハラしてよかった。5次元の空間が3次元の空間と繋がっていて、自分の娘の部屋で構成されている世界。ラストの木星の円盤が球体をなしたような世界になっているなんて。最高に興奮した。宇宙好きにとってはワクワクが止まらない映画だと思う。この映画で描かれたシーンはどこまで真実であるのか、物理的理論を実際に学びたい。物理学者に聞きに行きたいくらい。


俳優陣も大物を起用しており、子役も演技のレベルが高かった。地球、宇宙の2空間を行き来しながら「生」に向かって話が進んでいる。しかし、監督がこの映画が伝えたいことはヒューマンドラマで描かれている人間の本性そのものかもしれない。

『愛は測定不可能だが、観測は可能。』
記録
withのんぴ
Zero

Zeroの感想・評価

4.3
相対性理論という概念を考え出したアインシュタインさんに感謝ですな🤦🏼‍♀️

愛は時間と時空を超える

この映画を見た人は、この言葉も信じたくなりますね。
はな

はなの感想・評価

-
めっちゃ面白いって聞いたので見てみたらめっちゃ面白かったです。
好きな映画10本挙げろって言われたら、ダークナイトはそのうちの一つと思っています。クリストファー・ノーラン監督、もっと注意深く見ていきたいです。メッセージ性はともかく、映画全体の雰囲気が好きです。凄い映像技術を使ってるってのはやたら推して来るので分かるんですけど、それだけ近未来的でありながら、なんか退廃的で。
映像がとても綺麗だった。伏線も最終的にしっかり回収され納得できる話になっている。ただ、相対性理論だとか高次元の物理現象の話で少しおいていかれてしまう感じはある。あとは登場人物達の言葉がとても深いと思った。字幕版で観たが、愛は観測可能な力、というのが印象的。
ekuro

ekuroの感想・評価

4.0
物理学は調べれば調べるほど(おそらく生きていく上で必要がないため)想像ができないような次元の上になりたっている。
たとえば超弦理論は11次元が前提となっている歴とした先端物理学の理論だ。我々が意識できるのはせいぜい3次元や4次元というレベルなので、厳密にどういう力が身の回りで働いているかはほとんど理解できていない。
もしかしたら愛にも我々が理解できない次元での力が働いているかもしれない。
バカらしいと言われるかもしれないが、今やバカにできないほど我々が無知なことが分かっている。
理解に苦しむ映像を眺めながら、あり得ないとは言い切れない。そんな感じになれる作品でした。
5次元の世界を作り出すの凄すぎる。170分という長さが気にならずに入り込めるのもクリストファーノーランの世界観だからこそ。
何度も観て更に味わっていきたい。
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