インターステラーの作品情報・感想・評価

インターステラー2014年製作の映画)

Interstellar

上映日:2014年11月22日

製作国:

上映時間:169分

ジャンル:

4.2

「インターステラー」に投稿された感想・評価

RYAN

RYANの感想・評価

5.0
いままで観てきた映画作品のなかでプレイスビヨンドザパインズと同率で1番好きな作品。
劇場公開当時映画にあまり興味のなかった僕は今でも謎ですが、何故か映画館で鑑賞。
5.5回泣きました。泣きすぎて周りの人に怒られたぐらい泣きました。
今年10回目ぐらいです。この作品を観るのは
それぐらい大好きであり、映画の面白さと夢と未来を教えてくれた映画です。
大好きすぎて、マイケルケインのあの詩を覚えてしまいました。

ストーリーは地球が砂だらけになり、食料も無くなった世界である1つの家族に焦点をあてた作品。優秀だった元宇宙飛行士のクーパーがある日、自分の娘のマーフィーの部屋で幽霊的非科学的存在な力を感じる。それは地図になっていた。
そして、その場所に行くことになるが地球が滅びることを知らされる。クーパーは愛する家族を置き、家族を守るため宇宙に人間の住める場所を探しに行くが…。

監督は超賢い某名門大学卒業でダークナイトシリーズを作った天才クリストファーノーラン。
脚本は、クリストファーノーランと弟のジョナサンノーラン。
主演オスカー俳優マシューマコノヒー。
脇を固めるは、オスカー俳優のアンハサウェイや今年のアカデミー賞レースを騒がせているケイシーアフレック、ジェスカチャスティン、ノーラン作品に欠かせないマイケルケインらといった豪華実力派俳優達です。さらにもう1人いるけど内緒です。

まず、このレビューは再再レビューになります。
この作品を2回目DVDを購入して観たときは7回泣きました。始まる前に1回泣いちゃいました。それぐらい好きです。
ここまで好きな理由が人間が考えられない次元の脚本を元に作られているということ。実際にこの物語は現実でもあるようです。専門家達との長い話し合いの末にやっと作られた作品。
そんな僕らには到底思いつくことも考えられない宇宙を3時間にまとめこんなに宇宙を身近なもののように感じさせてくれた。人とはなんなのか?愛とはなんなのか?全ての答えであり、人間という生き物をデカすぎるスケールで描いており、まるで我々が生きている次元とは違った五次元の世界をノーランという1人の天才が形にしたものだと思う。
そこにストーリーを付け加えることにより最終形態の芸術を生み出した。
人は大抵、空や宇宙に憧れる。しかし、叶わぬ夢であることも気づかされる。この映画はそんな無理だと決めつけている我々に希望と勇気と絶望を与えてくれる。そこから我々のまた新たな考え方を育んでくれる。
映画の中でこの作品は説明しすぎてない部分と説明しすぎな部分がある。しかし、それがまったくわからなくなっている。カメラワークを気にして観ようとしてもいつのまにか忘れてこの世界にハマっている。
世界一の俳優たちの演技が素晴らしく、全てがリアルでありまるでその世界にいるかのような錯覚を起こさせてくれる。そして、その名優たちの演技を観ている我々にさらに感情移入させてくれるのが素晴らしい音楽たちである。
この文句なしの全てが揃ったそんな作品だと断言できよう。
毎回見終わるごとに僕は震える。
この作品は映画界のトップだと僕は確信している。インターステラー、宇宙の旅。人々の考えがちっぽけなものでありながら愛の尊大さと偉大さを感じさせられる作品である。
大好きな作品です。
まだご覧になったことのない方には自信をもってお薦めいたします。
ak

akの感想・評価

4.0
矛盾はあったなぁと。
mana

manaの感想・評価

3.8
個人的には理解出来ない部分が多く、途中うーん…となることが多かったのですが(笑)、宇宙とかその辺の知識がある方にはたまらない作品なのでは?と思います。

終盤に向けて伏線が回収されていき、幽霊の正体が分かったときは感動しました(;_;)
ばっっっっっこりおもしろかった
観終わった後しばらく宇宙のことしか考えられなくなった
Mikaela

Mikaelaの感想・評価

4.0

一回観ただけじゃ評価が難しい。
飛行機の中でみたから、折角の音楽が台無し。
静寂に包まれた環境でもう一度みたい。
めっちゃ体力使う。
でも面白い。
wedge

wedgeの感想・評価

4.7
こんなにも壮大で濃厚な映画、
そう出会えるものではない。

宇宙を舞台に、なかなか難解な専門的要素がいっぱい出てくるのに、
見るものを置いていかないバランス、
入り込める設定、ストーリー。

その壮大なスケールの中で、
極めてパーソナルな、家族の話。
父の立場、娘の立場。
人を愛することを考えさせられる。

そしてそんな濃厚なドラマが、
圧倒的な映像美と俳優陣の演技で、
描かれていく。

これらを全部まとめて破綻させずに、
描き切ったクリストファーノーラン、
実に恐ろしい。
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