まさなつ

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌のまさなつのレビュー・感想・評価

3.4
音楽映画だけど、コーエン兄弟が撮ると一味違う。

1960年代。売れないフォークシンガーの数日を淡々と描く。彼は住むところもないその日暮らし。音楽へのプライドはあるけど、独りよがりで周りの人とも上手くいかない、、。

歌は上手いけど心に響かない、、、痛いお言葉^^;

「ボヘミアン・ラプソディ」を観た後だと、その差の大きさがあまりに痛々しい、、。

でも、ミュージシャンを目指す大半の人はこちら側の人。現実は厳しい。

ボブ・ディランに影響を与えた人がモデルらしい。だから才能ある人だったのかもしれない。でも、ディランの名前は誰でも知っているけど、彼の名前は知らない、、その差はなんなんだろう、、?

オスカー・アイザックとジャスティン・ティンバーレイクとアダム・ドライバーの三人が一緒に歌う歌がとてもユニークで良かった。そのシーンが一番好き。

キャリー・マリガンがあのベビーフェイスでキツイ女っぷりも中々でした 笑。

あ、猫映画でもあります^_^