デイ

グランド・ブダペスト・ホテルのデイのレビュー・感想・評価

4.0
やっと観れました(^o^)!!🏨💕
ウェスアンダーソン監督脚本製作総指揮の映画☆

私の脳みそキューキューでした!もうパンク寸前!😅💦

登場人物多いし、名前がヨーロッパの独特の名前だし、話がサクサク進むから、頭がついていきません!!(って事を「ロイヤルテネンバウムス」のレビューでも書いてました😅💦)

ん?って思って、途中で再生止めてwikiに飛んで、あぁ…この人ね…みたいに確認しながら…。

映像美を楽しんで愛でている間にも話が進んでしまうから、巻き戻したり…。

私、もう、この映画を"好きじゃなくちゃいけない"という"使命感"?みたいなモノを持ってしまいましたよ?!!

にしても、凄いなー!!
ウェスアンダーソンの頭の中どうなっちゃっているのかしら?

なんか"アスペクト比"?を用いて撮影…良く分からないけれど、キッカリ左右対称になっているの。
それがまた凄いと言うか…。

色もピンクと紫をふんだんに使っていて、とにかく鮮やかな色彩が飛び込んで来るんです。
飛び出す絵本の凄いやつ…みたいな?
オモチャ箱ひっくり返しちゃたみたいな?

「グレーテルのかまど」でも放送していた、メンドル菓子店でのお菓子"コーディオンショコラ"も箱から可愛いし、見た目も可愛いし、映画のアクセントになっていました。

1930年代の架空の国ズブロフカが舞台
なのに、ホテル名は"ブダペスト"なのね…。

ホテルの名高いコンシェルジュ: グスタフ氏(レイフファインズ)

見習いベルボーイ: ゼロ(トニーレベロリ)
(もはや、親子ぐらいの歳の差)
の交流を交えながら、サスペンス要素も交えつつ話は進みます。

ホテルのセット内だけのワンシチュエーションドラマだと思ったら大間違いでした!!
外の世界がたくさーん☆

ロープウェイ🚠のシーンと
ウィレムデフォー演じる殺し屋から追われて、雪山をソリで逃げるグスタフとゼロのシーンも大好き☆
ここ笑ったなー。

少し、私の中で辻褄が合わなかったのが
まだ、口髭も生えない年齢の見習いベルボーイのゼロが30年経った1960年代に、あんな爺さんになってる?
語り部のゼロ・ムスタファは、あの見習いベルボーイのゼロでは無いの??

まあ、いっか…。

あと、映画のラストでは無く"物語"のラストは引っ張らずに、ここでスパッと終わって欲しかったな…とか、諸々ありますが…

でも、こんな映画作ってしまうアンダーソン監督に脱帽なのでした!!
話の面白さは抜きにして(話の内容はどうかな?😅💦)
私は称賛の拍手👏を送らずにいられない作品でした☆


この映画のシアーシャローナンが可愛くて可愛くて☺️仕方無かったです☆
(レアセドゥもちょっとだけ出てますよ☆)

アンダーソン映画の常連の役者さんたち。
絶対に出て来るーぅ!♪な面々。
の中でもオーウェンウィルソンの無駄使い感に大笑いしちゃいました☆


もう一回観ると疲労感ハンパ無さそう。そんな余裕無いかもー。
でも、何回も観てどんどん好きになる作品だと思うのです…。うーん🤔