グランド・ブダペスト・ホテルのネタバレレビュー・内容・結末

グランド・ブダペスト・ホテル2014年製作の映画)

The Grand Budapest Hotel

上映日:2014年06月06日

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「グランド・ブダペスト・ホテル」に投稿されたネタバレ・内容・結末

誰に対しても礼儀正しい感じがいいなと思った。
芸術作品だな。ほとんど、というか全てのカットが左右対称を意識している形になっている。役者の動きも全員ホテルマンみたいにぴしぴし動いて、無駄がない動き。言うなれば不自然な動きだけど。見ていて、全部のシーンが絵になる。綺麗な映画。ストーリーはまあまあ面白かったってかんじ。グランドブタペストホテルの現オーナーであるムスタファ・グスタファが昔ロビーボーイをやっていたとき(その頃の名前はゼロ・グスタファ)のコンシェルジュであるムッシュ・グスタフの物語。すぐ詩を読むけど周りからは相手にされない。それでもホテルマンとして超一流で、お客様すべてを愛している。ホテルマンとして完璧だし、人としてもほぼ完璧。この人としてちょっと落ち度があったり変なところがあるのがまた魅力になってる。まぁ話の内容より、映画全体の芸術性に魅せられた。総じて良い映画だった。
映像美
世界観が魅力的
何も考えないで眺めてたい

恐怖すら軽快
いつか行ってみたいなあ〜〜

"L'AIR de PANACHE"
"A to Z"
"MENDL'S"
コメディ系ドラマ
細部までシャレてる(本監督っぽさ)

架空の名門ホテルであるグランド・ブダペストのコンシェルジュであるグスタヴ(レイフ・ファインズ)とベルボーイのゼロ(トニー・レボロリ)の波瀾万丈の物語

総合的には面白かったし
鍵の秘密結社のパートとか印象的だったけど
繰り返し観たい!と思えるほど
ハマりはしなかった

多分ウェス・アンダーソンのユーモアが
私には上品すぎるんだと思う
ジム・キャリー主演の『マスク』みたいな大袈裟なコメディを「最高!星5!」と評価する人間なので・・・
2014年独英。シュテファン・ツヴァイクの“Beware of Pity”と“The Post Offile Girl”、そしてこの作家の実人生に基づくらしい(“The Telegraph”[8-3-2014]監督インタビュー参照)。作家の現在、1960年代ホテルのオーナーと対話してる時点、そして1930年代のオーナーがロビーボーイだった時代(物語の主舞台)と、三つの時間軸あり。コンシェルジュであるグスタフ氏に、「古きよきヨーロッパ」の姿が投影されている。エドワード・ノートンが久々に観られて嬉しかった。

[追記]

「三つの時間軸」って書いたけど、本の中からオーディエンスに語りかける作家、GBHに滞在してる1960年代、オーナーがロビーボーイだった頃の1930年代の他に、「作家の本を読む女性読者」(彼女が本を開くとともに物語が幕開け)と、4層くらいの時間相がある。
世界観がかわいい💕
こんなホテルあったらいいなぁって思う。
ロビーボーイのゼロの動きがいちいち面白い笑
ちょっとグロいシーンもあるけど物語を読んでいるような流れで面白かった!
映像が美しいしユーモアもいい。
かなりブラックなのもいい味出してたと思います。
子どもに見せたくなりそうで、実は全然見せちゃだめな映画
視聴後は綺麗な映画だったなあと思った。全ての衣装、囚人服さえサマになっていた。建物は美しいシンメトリーに。光の当て具合で印象も変わるし、おとぎ話の世界観が完全に出来上がっていた。2回目の検閲は萎えたけど。
ストーリーはテンポよく進むが、その時代のことを知らないと理解でばい部分がある。監督のインタビューを聞くと知らなかったら損していたと思うな。知らなくても楽しめはするので十分ではあるけど。

エンドロールまで楽しかった。隅で踊ってる兵隊とかね。
シニカルに笑えてすごく好き。
テンポが良くてコミカルな映像の動きとシュールな笑い。
隠し味に戦争批判。
すごい良かった。
>|