おじいちゃんの里帰りの作品情報・感想・評価

「おじいちゃんの里帰り」に投稿された感想・評価

トルコ生まれながら、出稼ぎで若くしてドイツに移住したおじいさんが、自身と家族のルーツとなるトルコの地を目指して旅をする映画。

車に同乗するのは家族3世代。その道中でおじいさんの半生がファンタジックな回想シーンとして語られる構成になっており、やや現実離れした映像のテイストはティム・バートンの「ビッグフィッシュ」にも通じる。回想シーンの中では、車に乗っている家族(大人)の子供時代の姿が登場するのだが、全くの別人を起用しているはずなのに、まるで各俳優の子供時代を本当に撮影したかのように雰囲気が似ているので、混乱せずに物語を追う事が出来る。

日本の家族ドラマといえば、基本的には「お父さん、お母さん、育ててくれてありがとう」的な部分に終始する場合が多いけれど、本作は血と民族という大陸的な価値観を感じさせる、正にヨーロッパらしい作品だと思う。終盤の展開がお洒落だった。
yurina

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3.6
たしかに、トルコ版リトルミスサンシャイン。子役の男の子が可愛かった。ほのぼの。
p

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2回目
shake

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3.0
優しい
てり子

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3.9
これリトルミスサンシャインじゃん……と思ったりもしましたが、個人的な葛藤を超えて家族が1つになるだけでなく、ドイツに暮らしトルコにルーツを持つ彼らが、この旅を通して少しずつ自分のルーツやおじいちゃんを誇りに思うようになっていく過程が描かれていました。観やすいし、勉強になった。
PalmaRosa

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3.5
リトルミスサンシャインみたいだけど、こちらの方がゆったりしみじみしてる。いい家族だ〜。
Koko

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3.9
ドイツの移民問題に興味あるので面白かった。家族で夏休み利用してトルコにロードトリップ!!🇹🇷って、いいなあ〜て思った。大家族で旅行憧れ!映像も綺麗だった。
ネリ

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3.9
31/60
3810

トルコ語の授業でトルコ語の映画を見るのかと思ったらドイツ語だったやつ

ドイツにいるときは過去は過去、現在は現在というような演出だったけど、移動していくなかでトルコの風景とともに過去の出来事がより鮮明に見えてきて、故郷では過去は思い出として今でも生きているみたいな演出には思わず泣いてしまった
あんな息子いたら可愛くてしかたないだろ
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