僕が思春期の頃にワクワクしながら見た映画ですね。 マジで興奮するので親に隠れてだけど。 少年役のエリック・ブラウンは他に シビル・ダニングが主演の「ラブレッスン殺人事件」でも こうゆう役をやってましたね。
いいですよね～今作品みたいなやつ。
映画とは関係ないんですが、少し前に聞いたちょっと話題になった話があって、悩みの相談のコ－ナ－で～若い男性からの悩み「僕は女性を見るといつもムラムラします。 彼女とかもいません。やりたくてしょうがないんですが どうしたらいいですか？」とゆう相談があり、これに対しベテラン女性相談員の方が「年上の女性にお願いしなさい。」でした。 この悩みの相談のコ－ナ－は新聞などで掲載してるような権威あるやつですね。答えた女性もどっかの教授クラスの方だったと思います。この回答に批判が凄かったらしいとゆう話だが…僕なんかは これ聞いて興味深かったですね。 いや、先生 正解とゆうか、名回答やんか！ 素晴らしいわ！ 大抵の人並とゆうか、ありきたり先生は「スポ－ツなどで発散しなさい。頭を切り替えなさい。」ゆうんやけどね。 一般の人なら「風俗行けや！」ゆうやろうけど～それじゃ人生前進せんから。
例えば、この映画で主人公がシルビア・クリステルとヤラんと 風俗行くって そんな結末やったら つまらんやん。 この相談者も彼女作んのが そりゃ一番いいよ。でも、ヤリたいから即 彼女作るのも おかしいでしょう。 そこまで見据えての名回答でしたね。
☆「毎度おさわがせします。」とゆうドラマでも、父親役の板東英二が息子に同じ事を言ってましたよ。
