僕はジャックの邪な心です

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャーの僕はジャックの邪な心ですのレビュー・感想・評価

4.7
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーの題名から彼らが対となる存在であり好敵手<友>でもあるという伏線でもある。

未来兵器と超人を介しサスペンスとしても昇華している大作ヒーロー映画。

注目すべきは本作のヴィランでもあり大敵でもあるウィンター・ソルジャー。
思想はナチス、行動はソビエト、その正体はアメリカの漢/ウィンター・ソルジャー、バックにはヒドラという組織が存在し彼を操りどんな任務でも冷酷に遂行する殺人マシーンとして作り上げた、本名は今作で明かされ前作でショックを受けた多くのファンを驚かせた。
キャプテン・アメリカの星条旗で象られた盾を奪い三すくみの国を体現し、後の原作コミックの伏線としている戦闘シーンは圧巻、多くの人間を洗脳によって殺害した彼は今後、どうなっていくのか?罪を償えるのか?マーベル映画お馴染みのクレジット後のお楽しみ映像も必見です。

余談:スカヨハウィドウさんの映画のセリフの下りは伝説の低予算ソリッドシチュエーションスリラー映画「SAW」に登場する監禁脱出ゲームで人間失格者を更正させる首謀者/ジグソーのI want to play a gameというセリフを引用していると思われます、監督さんの粋な計らいに乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪