みきちゃ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのみきちゃのレビュー・感想・評価

4.8
MCUアベンジャーズシリーズ10作目。

大好きスペースオペラ!単品で考えても超愉しかった♪ 本作からMCUに入るのもアリだと思えたくらい!
 
この2014年のクリプラがだいぶ細め。ピートを演じるにあたって大減量しはったんかなー。"Awesome Mix NO.1" をカセットテープウォークマンで大切に大切に聴いてるクリプラ♪ リズムに乗ってステップを踏むクリプラ♪ あちこちでたのしい交渉術を披露するクリプラ♪
 
1988年以降のピートには、かなり厳しい日々が何年も続いてたんじゃないかと想像する。辛い過去や経験をやたら滲ませることなく、陽気でお人よしで口が上手くて手先も器用な子に育ったピートことスター・ロード。

ちょっと凹んでも、“ウガチャカウガウガ♪”が忘れさせてくれたんだろう。

むしゃくしゃしたら、“チチチチチチチチチェリーボーム!”で吹き飛ばしてきたんだろう。

ポップスにはそういう素敵な力がある。カセットウォークマンでポップスを聴きながら自分で自分の機嫌をとる習慣を身につけていったと思われるピート。やんちゃでちょっとうっかりさんで破天荒っぽい雰囲気も漂わせたこの自称アウトロー野郎には、ヒーローとリーダーの資質である決断力と度胸が備わっていて、精神的にはしっかり大人だ。MCUの中でもバランスが良いキャラっぽい感じがした。
 
そんな彼と、彩り豊かではちゃめちゃな仲間達。
 
ラクーンのロケット。ハイテンションで銃を乱射するシーンが最高。劇場3D鑑賞なら愉しさ倍増だったと思う。声担当のブラッドリー・クーパーが意味わからんくらい超上手い。声優さんしてる彼のほうが圧倒的に好きだ。クリプラに次いで台詞が多く、二人のかけあいが超テンポよくてコミカルで上手くって、思わず吹き出しちゃう場面が頻発。
 
グルート。正直あんま何者かわかってない。木の妖精??
ヴィン・ディーゼルまでも声だけ出演とはね!そしてセリフの少なさ!豪華かよ!グルートとロケットのコンビが愛しやすすぎてこまる。めっちゃいい。
 
緑色のガモーラを演じるゾーイ・サルダナのことをドラマ『ウエストワールド』のメイヴだと勘違いしたまんま終了!まじでわからなかった。顔似すぎ。体形までも似すぎ。見分けつかへん。

ドラックス。いいわー、デイヴ・バウティスタいいわー。ボディメイクが大仕事そう。やりがいありそう。いいわー。
 
へんなメイクしてるベニチオ・デル・トロww 見慣れなかったけどそのうち似合ってると錯覚させられそうな予感がするーとか錯覚させてくるので彼は強い。
 
グレン・クローズ。“銀河の秩序を司るザンダー星のノバ軍の女指揮官”という役柄だけでも超良いのに後半のほうの髪型が最高。もっと出番欲しかったなあ。
 
早く続編に辿り着きたい。続編まで、えーと、、、、あと4作。耐えられるか。がんばれ。がんばる。

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2回目鑑賞。
キャラがわかってるから台詞の味わい深さが増しておもしろい。次に起こることがわかってるほうが笑っちゃう。たのしいなーこれ。またみちゃうな。

ロナンのたたずまいかっこいいなー。ネビュラは黒目がちで好みの顔。サノスは今後もう少し表にでてくるんだろうけど一体どれほど強いんだろう。
 
これからはマイコーたちの“Oh, baby I need one more chance♪”が聴けるんだ。

何があっても”Ain’t no mountain high enough♪“で乗り越えていこう。


 
以下ネタバレメモ
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ここで『アベンジャーズ』のエンドロールと繋がった。
 
ヨンドゥが持ってる杖みたいなんめっちゃ強かったなー。華麗に瞬殺。オリバンダーの店から盗んだ説に$10000000000000000。

あの宗教画めいた雑魚寝。すごい環境。

だるまさんがころんだ!ww

※オーブ(パワーストーン)