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アンダーウェア・アフェアの遊のレビュー・感想・評価

アンダーウェア・アフェア(2010年製作の映画)
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若き日の綾野剛がかなり記号的なセクシー男として人妻の家に上がりこんできて、やっと"性的消費"がいかなるものかを男性側として体感できたかもしれない 男性作者によって女性がこんなふうに描かれることは日常茶飯事すぎるもんな...

ネトフリで ndjc って検索すると出てきます
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