つるやパン

蒸気船ウィリーのつるやパンのレビュー・感想・評価

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)
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これはもう
ザミッキーよね

声、音楽、効果音、全て覚えてる
台詞が言えるというよりはミッキーの短編はどれも「歌える」って感覚

胴体を集めてしまうところ
訳わからないガム?チョコ?謎な物体を噛んで吐き捨てるところ
ヤギがオルゴールと化するところ
皆好き

この頃から大小サイズ展開豊富な一式ってのが好きだったなぁ(パーカッションと化するフライパンを見て)

ポテトの皮むき、当時から勿体無い〜と思って見てたな
つるやパン

つるやパン