四作に渡るブロディ家とサメとの死闘の巻
1・2作の署長の奥さんが主役になる、設定だけは受け継いでるシリーズ四作目
全作で絡んできたブロディ家にまたしても執拗に襲いかかるサメ🦈のお話
ブロディ家がどこにいるのかわかるサメ対サメが来るのが感じる夫人のとんでも展開ですがストーリーは前作より面白いとは思いました
ただスロー多用な演出が効果的とは思えず、結果迫力が削がれてる気がします
とはいえブロディ家とサメの因縁に終止符が打たれたと共に、このシリーズがサメパニックというジャンルを確立させたことに畏敬の念を禁じ得ません(大袈裟