邦題『ジャック・ケヴォーキアンの真実』アル・パチーノ主演。
実在する、治療方の無い重病人を本人の意思で130人以上安楽死させた医師の話。
このケヴォーキアン医師がなかなか実刑を食らわなかったのは、…
苦痛の尺度は人によって異なるし、自ら選択して死ぬ権利が法の範囲内にあるのか示すことができないがゆえに法律となじませることが難しいんだろうなあ。
法律はあくまで生を前提として作られてるという解釈でよろ…
このレビューはネタバレを含みます
パチーノみたさに鑑賞。
面白かった、パチーノがもうジャックにしか見えないし、パチーノの演技を通じて、ジャックだったり、安楽死について知りたくなる。パチーノ様々。もっと多くの人に見てほしい気も。
相変…
回復する見込みが無く 苦痛の中で生きるより 安楽死を選択する。その自由は 有りなのかもしれない。ただ、この医師の理念が どこから発生したのか、診断という問診をどこまでしたのか、回復の見込みは無いのか…
>>続きを読む実在の一生を描いた作品
アル・パチーノ主演と言うことで気になって見てみました
安楽死と言う考えは昔からあるものの法律的にやはりすんなり認められるものではなく永遠のテーマなのかなと思います
人の命…
2022.02.22 TSUTAYA movie
末期病患者の積極的安楽死の肯定者で、自作の自殺装置を使った自殺幇助活動にちなんで「死の医師(ドクター・デス、Dr. Death)」と呼ばれ、知られ…
バリー・レヴィンソンとアル・パチーノのテレビ映画だそうです。
アメリカ版のドクター・キリコのような人で、末期の患者を安楽死させていきます。
白髪のアル・パチーノはおじいちゃんに見えましたが、法廷…