るみ

鑑定士と顔のない依頼人のるみのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

・なかなか展開ガラッと変えてきて、おおってなった、オチもうわぁ感あって好み
・最後のカフェ、歯車もだけど、後ろにある時計が時刻もデザインも作中の「誠実」って絵と一緒?、あと構図が競売の造りと似てるなーと思った
・これは原題が圧倒的にいい味だしてる、あんまり題名こだわりないけど、これに関してはBest offerのがしっくり
・贋作の中にも〜のくだりがなかなかエンドをどう捉えていいか迷わせてくるーー
・殴られてもニコニコしてるのがもうなんとも…
・今思えば殴られた時に駆け寄った時は素だったんじゃないかなぁー、躊躇したのは外に出られないからがミスリードで、素で動いていいか迷ったから的な?
・こいつおやおや?ってのがわかりやすかった?気がする、サスペンスって知らずに見たかった、、
るみ

るみ