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鑑定士と顔のない依頼人のchiのレビュー・感想・評価

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
2.4
芸術は愛せるが、人間を愛さない人の話。
彼は人を愛していただろうか?周りの友人や仕事仲間やクライアントを思いやっていたか?答えはノーだ。
目には目を歯には歯を的なマインド、あまり好きではない。
ハッピーエンドなら予定不調和リアリティがあってよかったのにな。
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