Goach

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常のGoachのレビュー・感想・評価

3.2
「共に生きる」を深く描いた作品。

都会の青年が、林業の研修でド田舎に来て、田舎のライフスタイルに戸惑いながらも、地元の人達と土着に向き合う奮闘劇。

都会は何でもある希望と、誰がいなくなっても変わらない絶望の二面性がある。一方で田舎村では、自分のことだけでは生きていけない。今回のテーマである林業は先祖から受け継いだものを「売らせて頂く」仕事だ。俺らの仕事が評価されるのは100年後だよ、という親方の一言が、都会人の主人公には考えもしなかった責務だった。
地方の伝統的なお祭りや、一見面倒な地方自治とのトラブルがあったりして、都会人が何もないはずの村に心惹かれていく。

都会にはないものばかりが見れてて「豊かさ」を凄く考えさせられる作品です!