MCU11作目。
冒頭からアベンジャーズ全員集合。
ヒドラのアジトへ向かいロキの杖奪還を目指すアベンジャーズ。
そこでヒドラが生み出した双子の改造人間ワンダ（エリザベス・オルセン）とピエトロ（アーロン・テイラー）と遭遇する。
ピエトロは音速？光速？とりあえずものすごく素早い能力を持っていて、ワンダは魔術のようなものと人の心を操る術を使える。
そんなワンダの術にハマったアイアンマンのトニー・スタークは術が原因で起こる夢の中でアベンジャーズが全員死亡し世界が滅亡する夢を見る。
その夢が正夢になることを恐れたトニー・スタークはハルクのバナー博士と共に世界の平和を守るための人工知能、平和維持プログラムとしてウルトロンを生み出すが...ウルトロンは暴走。アベンジャーズですら太刀打ちできない脅威となるのであった。どうするアベンジャーズ‼︎といった感じ。
新キャラが数名登場。
そして、アベンジャーズ同士の恋話もあり。
ただ2時間超えは少々長く感じてしまった。
