・作品のテーマも敵は自分の中にある恐怖との戦いかなと解釈
・スタークの存在は人間の恐怖→平和のため兵器→戦争が起きる仕組みを表現してる様な
ウルトロンを超えるロボを作るか否かでチームが2つに別れたのもそのスタークの2面による対立かと。ソーがなぜ作成に協力したかは謎だった
・アベンジャーズニ作目で少々既視感が。手から出てくるビームキャラは飽和してきてる
スターク自身の恐怖が作り上げたモノで世界滅亡の危機を迎え敵の悪夢攻撃に各々が自分自身で苦しんでいく。それを乗り越え自分等が作った敵を倒すってのが迷惑かけて自己完結してるだけじゃんと
