えーと
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11260470111
＞実写版進撃の巨人について質問です。
「元々は原作通りの脚本になる予定だったが、原作者の諫山先生がその原作通りの脚本を却下して、原作とは全くの別物にしてほしいと要望した結果、原作とは全く違うストーリーになった」
「試写会では頭を抱える脚本家の隣で諫山先生が大爆笑していた」
これらの裏話って本当ですか？
もし本当だとしたら、諫山先生はダリス・ザックレー並みの歪んだ芸術家ということに...
策士諌山ｗ
これで完全に諌山は実写映画とは無関係な存在として認識されるよねｗ
マンガ原作で実写映画化された例をみると、原作者としては不安の方が大きいと思うんですよねー。
自分の作品が、尺の関係とか、監督がヤバいヤツだとか、理由はいろいろありそうですが、結局どこか変えられちゃうわけでしょう。
どんな改変されちゃうのか、生みの親としては不安は大きいだろうし、変にいじられたら殺意が湧くと思うんですよ。
「何勝手に内容変えてんの？！」ってｗ
で、最初でてきたシナリオで「こりゃダメだ」と判断した策士諌山は、映画評論家町山智弘をおだて誉めそやし、凶行に走らせたとｗ
https://manga-matome.com/p/12146
どうせいろいろ変更するなら人物の名前全部変えたら
傷は小さくて済んだような気がするお(*‘∀‘)
巨人が出てくる日本の特撮映画
「進撃の巨人アナザーワールド日本編」でやっとけば。
ここまでやらかしちゃった映画は二次創作にカテゴライズされると思うんですよ。
気持ち悪いCGは、まぁ良かったとしても、
同じく二次創作のコレ↓
https://www.youtube.com/watch?v=Ew5uCR8MlKA
にはどうしてもかなわないなぁ。
残念。
ハリウッドでも実写版つくるそうですが、じっくり尺とって、原作に忠実な映画作れなければ、結局ファンから総スカン食らうだろうなぁ。
