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進撃の巨人 ATTACK ON TITANのtotoruruのレビュー・感想・評価

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)
1.0
始まって直ぐに、“アルミン”“ミカサ”“エレン”って呼ばれて出てきた面々の絵面でソッコー吹いたΣ(゚Д゚)

もうこの時点でイヤな予感しかない🙈

しかも、前半ずっと“ミカサ”が口が半開きのアホ面だったのも酷い😮


まあ、そのあとも大概ですが…


“シキシマ”ってなんだよ…😟

ここだけ“リヴァイ”じゃなくて、無駄に改変しているのも意味不明。

そして長谷川博己の演技がクサすぎぃ🙈


演技ができる役者も多数いるのに、なぜか作品全体を通して陳腐な演技が目立つ。


唯一“ハンジ”を演じた石原さとみだけは良かったな😊



巨人が特殊メイクした人間にしか見えなくて、全く緊張感がないのもいただけないし…


そして最大のダメポイントは立体機動装置。

なんすか…
あのスピード感も迫力もない立体起動装置での戦闘は😔

よくこれで実写化する気になったよね。




そもそもストーリーもざっくりな感じで、これ原作知らない人が見て意味わかるのかな?

しかも、原作にないラブ要素をぶち込んでくるのも意味不明😩


映像・演技・演出・脚本すべてがロークオリティ😩😩


邦画のダメな部分をまざまざと見せられた感じです😱
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