最高のふたりの作品情報・感想・評価

「最高のふたり」に投稿された感想・評価

身体障害を負ってしまった親友の世話をする学習障害の彼。昔の恋が忘れられず、その想いをずっと抱えたまま生き、そのうちに親友も死んでしまう。この人本当に幸せなのかなって考えてしまう作品だった。
reoka

reokaの感想・評価

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トレスポとフルモンティを観てロバートカーライルはやかましい演技をする役者という印象を抱いていたが、この作品での彼の演技は静かで内的だった。少年時代の湖で遊んでいるシーンの水面に波紋が広がっているがとても綺麗だった。ストーリーに関しては親友の絆や抱えた過去のバックボーンがやや浅いと感じた。それゆえ、あまり感動や悲しみがわたしには伝わって来なかった。いやしかしちゃんとお腹いっぱいにはなった。
Shinya

Shinyaの感想・評価

2.0
幼い頃から悪態をついてきた幼馴染の余命宣告により、楽しかった昔のことを思い出す、といった話。

映画を通してのメッセージ性があまり伝わってこなかった。
ロバート・カーライルを見るために鑑賞。

最初から最後まで暗いお話でした。その中にも思い出と現実が絶妙に入り交じっていて複雑な思いで見ていました。

ロバート・カーライルを見られたのは良かったのですが、話に引き込まれなくて、終わってもあまりスッキリしなかったので、映画としては好きになれなかったです。ストーリー的には短編映画でも十分いけたのでは…?

これからもロバート・カーライル氏の映画を探して見ていきたいです。今のところワンスのルンペルさんが一番好き(笑)

このレビューはネタバレを含みます

遠くからとって無言の時間ながくてフランスの映画かと思ったらイギリスの映画やった。だんだんと関係性が見えてきてなんでこーなったんやろっていうのがどんどん分かっていくから見ててそんなに飽きひんかった。けどずっと暗い雰囲気のままで面白かった?と聞かれたら面白かったとは答えられへんかな。最後もなんか切なかったあの感じがあと拳潰すシーンはさすがに声が出たうあと思った。
yuu

yuuの感想・評価

3.8
友情が感じられた。最後、電話していた相手と合わせたところがじんときた。
恥ずかしながら以前、某似たタイトル似た設定の映画と間違えてレンタル…。
明るい話を期待していたこともあり、途中で耐えられなくなってよく見たら別の映画だと気付き、妻と相談した結果視聴を中止した。
さほど悪くはなかったが、救いが欲しい。
自分が理解出来てないだけでいい映画なんじゃないかという気がする。
淡々と進むし特に面白くないんだけど最後まで見てしまった。なんかしらの拠り所が生きて行くのには必要なのか。邦題は酷すぎる。サマーの方が伝わる。
まず、最後まで見て『これ現実にあった話なんけ?!』という衝撃でありました。
なんの予備知識も無くて得をしたような気持ちです!

介護者と介護される側の関係は千差万別、正解などないのかもしれませんが、きっと全ての人が、介護者の過度な気遣いに逆に心を締め付けられてしまう瞬間があるはずです。その場合大抵の人は、ある種ありがた迷惑であることを、感謝の思いから面には出さないでしょう。あるいはどう言葉にしてよいのか分からず、作中のフィリップのように、人を遠ざけてしまうのだと思います。

ドリスはそういった人間とは程遠く、自分の本来の感情を抑えること無くフィリップに接します。繕うことを知らず、あまりに直接的な表現をする彼に、フィリップは心地よさを感じたのではないでしょうか。瑞々しい感情のやり取りを行えたのは久しぶりだったのでは。そんなドリスに感化され、フィリップは本来の活発な性格を取り戻していきます。
気遣いの人であったイヴォンヌも、彼らの間には深い友情があるのだと気づき、ドリスのことを認めました。

介護の実態を知らない人には不愉快な言動に感じるかもしれませんが、彼らの間にはなんの不快もないのです。実際互いにとってもっとも円滑で理想的な形に思えます。介護は最終的にこのような関係を目指すべきなのでは??
邦題はいかがなもんかと思ったが、ストーリーは結構好き。
ロバートカーライルは男前だけど、無職が似合いますな。
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