物語のジャンル関係なく、三池監督作品を観るならこの空気感の作品がいい。
わかってもらえるだろうか。
とても久しぶりに観た。わざわざ借りた。
またしばらく牛頭の唄が頭から離れないのだ。
当時、パワーワードという言葉は無かったけれど、『ヤクザ犬』『ヤクザ処分場』という言葉のインパクトが強すぎ。
というか、全てのインパクトが強い。
おたまプレイとか、母乳とか、締めとか、インパクト強すぎて出演者の顔ぶれが霞むのがすごい。
OZAWAなんて、兄弟で出てるのに!
お湯に浸かる頃にはすっかり忘れてるよ!
語彙力疑われるくらい、『強烈』とか『すごい』とかしか出てこない。
でも多分、それで正解な気がする。