極道恐怖大劇場 牛頭に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『極道恐怖大劇場 牛頭』に投稿された感想・評価

以下、トークショーでの会話を意訳

「最近はすっかり大人の仕事だったが、孫も生まれたしそろそろ好き勝手にやろうかと。
こういうのに戻ってもいいかなと考えてる。
かつて海外の映画祭で見てくれた人らが業…

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怒涛の地獄巡り
怖いし笑えるしキモいし引いちゃうけど、見ちゃう

このレビューはネタバレを含みます

チワワをぶん回す哀川翔が見られるのは牛頭だけ!!!!!

マジで意味わからんシナリオを意図して徹底して意味がわからなく作れるのってすごいな マジで意味わかんなかったもん……
rumina

ruminaの感想・評価

4.7
こんな狂ってる映画、この頃の三池崇史にしか作れない。
こんなに狂ってるのに構図が完璧なシーン多すぎる。大好き。
記録

記録の感想・評価

5.0
これは大怪作!!!!

マジで何を見せられてるんだw

そして映像特典のメイキングがこれまた楽しげw
riomi

riomiの感想・評価

3.7
個人的には大好き。、三池崇史の世界観、雰囲気がバッチリ楽しめる。
にしてもこの映画の得体の知れない不気味さ、怖い
霊的なものとか殺人鬼とか悪魔的なものとかとは違う怖さ不気味さ
さすが
もた

もたの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

『殺し屋1』の三池崇史×佐藤佐吉。そのつもりで作られただろうし、タイトルの頭に「爆笑」入れた方がいいのでは。ギャグとしては「ヤクザ犬」とか「フランケンシュタインのポコチン」とかプレスされたヤクザとか…

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尾崎さんはヤクザのくせにおもしろ発言&ギャグをかましてしまい親分からドン引きされたため弟分に連れられ名古屋の処分施設に向かうが名古屋は関西弁と母乳に侵食された奇怪な地域だったのだ

喫茶店の茶碗蒸し…

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序盤の哀川翔の「後を頼むわ」的なシーンを見て「タルコフスキーっぽいな」などと思いながら観てたが、冗長さが拭いきれなかった。
三池監督の職人技で
力ずくで形にしたって感じでした。
クライマックスのインパクト強め。

鑑賞後、不思議な後味が残った。(トラウマ笑)

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