ミンディ

アデル、ブルーは熱い色のミンディのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
4.2
まずは、素晴らしい作品でした😍😍
上映時間の長さを感じさせない🌺🌺
魅了され、惹き付けられ、抜け出せない感覚🌸🌸を感じましたね🌺🌺😍

LGBTを題材としている、作品の中でも逸材だと感じますね💐💐

アデル(アデル・エグザルホプロス)と
エマ(レア・セドゥ)この二人が、織り成す、愛のかたち😍😍圧倒的な熱量‼️
圧巻~🌺素晴らしく、美しい描写力😍

アデルとエマの非対称的な存在感にも
惹かれました😍😍

アデルは、いかにも無防備というか、お化粧もあまりせず、自分の美に対しての意識が貧欲な感じ🌸

一方、エマは青い髪が印象的なファッショナブルな中性的な魅力を持っている
美術学生という感じ🌸🌺それと、生粋のレズビアン。

この、余りにも似つかない二人が、惹かれ恋😌🌸💕に落ちる🌺🌺
美しくも、刹那的な側面も素晴らしく魅力的でした😍😍

ラストはホント切ない😭😭😭しかし、微かな希望も見え隠れしており、美しいラストでした😘😘

心が震えた、美しくも儚い恋愛映画を体感した感じで、見終わった後も余韻が
残りましたね🌺🤩🤩
ステキ~🎵