アデル、ブルーは熱い色のネタバレレビュー・内容・結末

アデル、ブルーは熱い色2013年製作の映画)

LA VIE D'ADELE/Blue is the Warmest Color

上映日:2014年04月05日

製作国:

上映時間:179分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「アデル、ブルーは熱い色」に投稿されたネタバレ・内容・結末

丸っこいやつ叩いてポワンポワンした音出すやつ、イギリスのヨークでもやってる人いたわ あれなんて言うんだろ

外面的にも内面的にも物凄くリアルで、直感的なものを凄くストレートに描いてるなって印象。長い会話シーンとか部屋に帰ってただ1人で声も上げずに泣くところとか。食欲と性欲って似てるのかなって思った

セドゥもアデルも美しい
アデルの表情と色々な場面での涙が物凄く印象的。多分映画初主演?なのにここまでアデル1人の演技力に比重が大きくて平気なんだろうかってレベル。レオンのナタリーポートマン的な。だんだん大人びてくるけど、それでもどこか幼さが残るのは顔立ちなのかお芝居なのか。髪の扱いや寝方が変わらない。そしてまつげ。
エマの髪が青じゃなくなっても、瞳の青とか色々な青が際立ってて英題や邦題の意味を感じる〜〜原題と全然違うけど悪くない

自分の性的指向がまだわからなかったり、高校での喧嘩なりエマの両親の話なり、周りに言えなかったり、ここ最近でもまだ受け入れられ難い同性愛だからこそのアデルの悩みもあったけど、純粋にアデルとエマの関係を描いてるのが良かった。

2人とも愛してることに嘘はないけど、同性を愛することに対する姿勢も、生活していく上での価値観も、向いている方向も違った
話の流れはほぼわかった上で見ても、エマに浮気がバレて喧嘩するところは見入ってしまった

役名と俳優名も同じで、主演で長い期間かけて撮影して、アデル役に入りすぎて戻れなくなったりしなかった?自分の人生歩めてる?平気?

泣き虫なの、よく知ってる。
相手が浮気をしたときにキレるシーンがとてもいい。
救いなしかよ!!!このモヤッと感、さすが(?)パルムドールというか…
あとフランス人ってこんなにところ構わずキスするの?

レズビアンの、レズビアン故の苦悩みたいなのが描かれるかと思ったら、あまりそんな感じでもなく、普通に付き合って一緒に過ごして別れてヨリ戻せなくて悲しい、みたいなそんな映画だった。強いて言えば、アデルが男と寝てたことが判明したときの彼女の怒り方が凄かったのが、レズビアン故…?いや、普通の不倫でもあのくらい怒るか?

ちと長い。
アデルのだらしなさが常に現れててよかった
常に適当に纏めてる髪、あきっぱなしの口元、汚い食べ方、下世話な両親
泣き顔も汚くていい
エマが優しく自分の好きなことをやりなと言っても全然聞き入れない
エマがブルーの髪じゃなかったら惚れなかったんじゃないのってくらい雰囲気で人を好きになる

それにひきかえエマはどこか品があって、母親とその恋人とも仲が良く、自分のやりたいことをきちんとやっている

あまりに正反対ですれ違うだろうなと思ったら案の定
でも思いのほかエマがしっかりアデルを愛していたのが驚きだった
そもそもエマが愛情深い方だったのかな
普通の人見せられた。見終わってすぐもう一回見た。

エマの世界で過ごす時の居心地の悪さのシーン良い

キスするかしないか、唇に目線落として誘い合ってるところまで見せてくる

エマが気づいてないときにアデルがチラチラアデルのことみてる
邦題がやや疑問、センス自体は悪くないと思うけど、この話って男と付き合っても何かが満たされなくて、レズビアンかもと自覚してエマと付き合うけれどもやがて満たされなくて男と浮気してしまうアデルという人が抱える寂しさであったり、働き始めてもどこか我に返ってしまうようなところがあって、エマとの日々が忘れられない「アデルの人生」の話だから、なんか邦題がそのことを見えにくくしていないかなって思った。学生だったアデルとエマ(本当に魅惑的な青い髪と顔、付き合いたい)の素晴らしさに比べて、社会に出てからはお互いにちょっと疲れて、理想だけでは生きれないところとかリアルすぎて、この映画全体がとてもリアルで描き方も誠実だなぁと思った。2人の演技もすごい。
にしてもアデルがモテすぎてびっくりしていたよ。どれだけモテるねん。なのになかなか彼女が幸せを掴みきれないのがもどかしい。生牡蠣めっちゃ食べたくなりました。
ブルーを象徴的に使っている。エマの髪や目の色で特徴的、幸せ、最後の方に出てきた青は本当にせつない。セリフなくても、出てる感じ。

2人の育ってきた環境から考え方も違っているし、いろんなところにズレが生じて。とても寂しかったのがよくわかる。
あの男性が追いついてくれたらいいな。

スパゲティ食べる、髪をまとめる、眠る…これらのシーンがよく出てくる。特にスパゲティ食べてる時結構口が汚い。アデルもポカンと口をよく開けている表情が多くて、なんだか無防備のようないつも何かぼんやりしているみたいな印象。
でも、そんな感じなのに、表情だけでこんなふうに思ってるのかなと想像でき、苦しくなる。

レア・セドゥはかっこよかったなぁ。女っぽいのも男っぽいのもどっちも似合うんだから。
どんな恋愛より ずっとずっと比べ物にならないくらいはるかに熱い
映画見ながらこんなドキドキしたの初めて

あんなブルーの似合う魅力的なエマ とアデルの模様がアデル目線でかかれてて 最後のシーンが印象的

ずっと続けばいいのにって恋なのに 続かないのつらい
自分が同性愛者だったらどんな感じなんだろうと思いました
観ていて中盤から、男とか女とか全然気にしないで違和感なく観てた。どんなに互いを認め合って愛し合っても、結局恋愛って脆いなー。レズビアンでもそれは同じか。
2人とも表情がすごくいい。
あとベッドシーンがエロすぎた!
マニッシュな女の子がタイプなんだけど、レアセドゥがまさに的打ちすぎて、、、、眺めてるだけで秒で過ぎた。画面越しでも恋しそうなくらい、エロくて美しくて不思議で魅力的だった。
12分ものセックスシーンもただただ美しかった、、、。
アデルはエマに対して別れた後も求めていたけど、結局エマにとっては今まで付き合ってきた人の一人として消費されちゃうってところが哀れな恋だなぁって。思い出すだけで泣けてくる。
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