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嗤う分身のmkのネタバレレビュー・内容・結末

嗤う分身(2013年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

難しかったです。何で同じ顔なのにそれを皆気づかないのかがもう訳わかりませんでした。皆さんのレビューを拝見しましたが、まさしくドッペルゲンガーですね。終始観ていてイライラしました。主人公が飛び降り自殺をたまたま目撃してしまい、ラストの彼の行動がまさしく同じものだったので、あれは自分を見ていたって事になるんですかね?
後、気になったのが主人公勤めてる会社の出入り口の警備員が、同じ顔をした人が病院にいたのには、え?と思いました。どういう事?と。けどやはり誰も気づいていない。主人公だけしか気付いていない。
唯一彼の母親が亡くなり、葬儀につくと1人だけ顔が同じだと気付いた女性が居ましたが、どうして彼女だけは気付いたのか。そこも気になる所です。

もしかしたら、皆もう1人の自分が居るから同じ顔なのに気付かないのか。そんな気もします。

時代設定がいつなのかも気になったし、何で日本の昭和歌謡曲が流れてるのかもよく分からないです。話しに関係があるのか、それともただの雰囲気に合わせた選曲なのか。そこを監督に聞いてみたいですね。(もっと聞けるんであれば沢山気になる所が多々あったのでまるっと聞いてみたいです笑)
けど、雰囲気は嫌いじゃなかったです。

何度も何度もまた観直すると、また新たな発見が見つかりそうなのでまた観ようと思います。癖になりそうです。

ミア・ワシコウスカの服がとにかく可愛いかったです。頭にスカーフ巻いたり、レース模様のワンピースや、トレンチコートなどなど。どれも可愛かったです。
ジェシー・アイゼンバーグも相変わらず良かったです。彼お得意の早口台詞は凄かったですね。ソーシャル・ネットワークはもっと凄かったですけどね。いい味出てました。演技が上手な役者さんだと本当思います。

彼と彼女だから私は観れましたね。とてもお似合いでしたし。実生活でもそうらしいですし。

ここに出てくるキャラクターは皆変わっているような、そんな気がしました。原作を読むとまた違ってくるんですかね。