満月うさぎ

嗤う分身の満月うさぎのレビュー・感想・評価

嗤う分身(2013年製作の映画)
4.5
嗤う=わらうって読むのか…
タイトル検索かけるまで知らんかった(あほ)

-マイナスのサイモン、+プラスのジェームズ、二人合わせてサイモン・ジェームズ。冴えないサイモンの前に現れた姿は瓜二つだけど性格が正反対のジェームズに仕事も私生活も掻き乱されてしまうはなし。

陰鬱で光が届いていない感じがたまらない。なんか笑ゥせぇるすまんみたい(わからないひとごめん…)時代設定も近未来のようで、でもノスタルジーな気分にさせてくれる不思議な感覚。冒頭の自殺シーンで完全にK.O.されちった!!ジキルとハイドとか好きならどんぴしゃだと思う!監督は『サブマリン』のリチャード・アイオアディ、たしかサブマリン嫌いじゃなかったなぁ~自分のレビュー読んでも内容に触れてなかったので細かいこと思い出せんけどな(¨)赤いコートの彼女も本作に出てたよ。

どちらかと言うとジェームズみたいな性格のわたしはダメージ無いけど(こんなちゃらそうなのか……)、逆にサイモンのような性格の人、この映画観ててきつくならないだろうか?と心配になります。。ただ【こうなりたい】と理想の人物像を描くのはどの人だってみなありますよね~

そしてそして日本人なら触れざるを得ない【日本昭和歌謡曲】。こりゃあ!ぶったまげた!しかも違和感なし(笑)「上を向いて歩こう」しか知らなかったけど他にも数曲流れていましたね。全体的に音楽が好みすぎますこの映画!原作もサントラもBlu-rayもまとめてポチります。師走は出費が嵩みますね(ちがう)