嗤う分身の作品情報・感想・評価

「嗤う分身」に投稿された感想・評価

たけ

たけの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こういうドッペルゲンガーが現れる的な映画は役者の演技ですごく変わってくる。

その点ジェシーアイゼンバーグは素晴らしい演技でした。

声色や表情、仕草でどちらがサイモンでジェームズなのかわかる作品です。

個人的にはジェイクの「複製された男」の方が好みですがこれも良い作品でした。

孤独に苦しむサイモンが瓜二つのジェームズに出会う事によって人生が壊れていくというストーリー。

結局2人は同一人物だったわけですが理解するのになかなか時間がかかる。

理解力のなさが悔やまれました

日本の歌謡曲も所々流れて異様な空気感、独特な世界観に仕上がってます。
2018/09/16

ロシアの文豪ドストエフスキーの『分身(二重人格)』を『サブマリン』のリチャード・アイオアディ監督が映画化。

気の優しい内気な男が、自分と全く同じ姿をした男の出現によって人生を狂わされていく。

とりあえず、ジェシーアイゼンバーグがイケメン◎

そこは僕の席だ。

他の席、ガラガラなのに。

降りれないし、カバンはドアに挟まるし。

会社はジャングルだ大佐に助けてもらえ!

お母さんの病院代が改定されて、全財産持っていかれる。

家に帰る。
テレビみたいのをつけると不思議な音楽と共に不思議な映像が。
消してハナを見る。

手を振ってきた人が自分の目の前で落ちた。

即死だよ。
自殺の担当。

大佐の日

ダサいサイモンって言われて、自分って思うところ。笑

ダメな息子でごめん。

楽しかったわ大佐の会で会いましょう。
私の好きな曲をかけて。

上を向いて歩こう←

テレビみたいのを質屋に。
何も入ってないハナへの箱。

7年も勤務してるのに。

新人はジェームズ・サイモン。
自分と全く同じ顔。

悪いけどお前は、影が薄い、存在感がない。

自分みたいな彼とファミレスとかクラブみたいなところに行った。
帰りの電車で寝てしまった彼を家に連れてきて、ベッドへ寝かせる。
その横でイスに座って見てる。


まるでピノキオ。
木で出来た人形だ。


テストを受けさせる。
まさか。同じ顔なんだぞ。

不道徳はいいぞ!

女と歩いたりする時は、腰に手を回せ。ケツの少し上だぞ。行為が伝わるし、主導権は君にある。
ゲイっぽくするな。コーンでアイスとか。カップで食べろ。コーンはゲイっぽい。

早口のシーン。個人的すき。

僕の代わりにデートのはずが、そっちがいい感じになっちゃった。

レポートもとられた。

ハナと会うなって言ったら、自分の写真をジェームズとの写真だってばらまこうとする。

存在してない人間だから。

彼が僕の顔を盗んだ!


存在しないので自殺します
幽霊のような人間に価値はない
関係者各位
僕は幽霊です

病院に連れていったこと感謝してないから。
あなたが自殺してよ。
途中ででとめるきはないわ。

彼女の上着のポケットに
スクラップブック

お母様が今朝亡くなった。
原因は重い大脳の...脳の...大脳の発作です。
本人の希望で葬儀は夜となります。
葬儀の開始は、夜12時、施設の裏の墓地にて、裏というか...横から回り込み裏の方へ。それから...

彼を殴ったら、自分からも鼻血が出た。

スコップで殴られてぶっ倒れる。

僕が誰だか分かる?
サイモン。
操り人形はイヤだ。
分かるわ。さよなら。

落ちそうだって言って、自分で落ちた。

彼女は笑ってる。

君みたいな人は少ない。
だろ?サイモン。

特殊な存在でありたい。


日本の歌謡曲のBGMはなんなん?笑
shoonK66

shoonK66の感想・評価

5.0
面白いんだけど、主人公たちの仕事がめっちゃ気になる…笑
nazuki

nazukiの感想・評価

3.3
終始カビ臭いイメージで進んでいく。
現実的ではないんだけど誰もが想像したことあるだろうなって感じ!
あぷ

あぷの感想・評価

3.4
現実か。妄想か。
いつの時代の、どこの国すら定かではない、不条理かつ不可思議な世界観。
シュールかつ難解ではあるのだが、世間との歯車が噛み合わない主人公にどこか自分を重ねてしまう、奇妙な魅力を持った怪作。
zzzzzm

zzzzzmの感想・評価

3.1
ドストエフスキー原作の19世紀的なディストピア。唐突に流れる昭和歌謡やら独特の演出が多く超現実的な雰囲気。ハマれば面白いのだろうがいまいち乗り切れなかった。アマプラではコメディとなっているが違うと思う。
totomovie

totomovieの感想・評価

3.5
ジェシー・アイゼンバーグ贔屓だけどどっちのキャラもハマるのがすごい。
ミア・ワシコウスカは白いパフスリーブが世界一似合ってる。
自分と正反対の性格をしたドッペルゲンガーが現れる。

世界観が凄いし 突然「上を向いて歩こう」が流れてきて驚いた!

なんとブルー・コメッツの曲が3曲も使われてたし。

ちょい難解。
時代設定が不明、陽の光ゼロ、突然日本の懐メロが流れる…etc わけの分からない演出ハマった あとアイゼンバーグ君がずっ〜とかわいい 好きです
ヒロオ

ヒロオの感想・評価

4.0
独特な世界観で難しい作品だったけど、面白かった。

主人公とヒロイン以外はほぼ年配の人が登場人物となっていて、小道具等も70年代くらいのデザインを思わせる。
だから、主人公とヒロインの存在がいい意味で浮いていて、まるで二人にはわかりあえる人が他にないように見える。

途中から出てくる分身の存在が現実なのか実は架空のか、どう捉えていいかわからなかった。
分身に自分の居場所を奪われていくわけだけど、自分と同じ人が現れたら、自分を自分だと証明することが難しいなと感じた。
アイデンティティがテーマの1つではあると思う。
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