ウィ・アー・ザ・ベスト!の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

ウィ・アー・ザ・ベスト!2013年製作の映画)

VI AR BAST!/We Are The Best!

上映日:2016年08月01日

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ウィ・アー・ザ・ベスト!」に投稿された感想・評価

いつかのTIFFで見逃していたのをようやくノーザンライツで観られました。
結果から言うと面白かったです!

テーマは「見えない感情」だと思っていて、
ボボとクラーラの関係、大人への憧れと反発、規則、信仰心、これらがパンクの歌詞に集約されてると思う。

ボボとクラーラの役どころは見応えがあり、特にボボの立ち回りが印象に残った。
クラーラを止める役でもあるんだけど、自分の事になると結構大胆だ。

感情的にはボボ&ヘドウィグ対クラーラという図式なのだが、ヘドヴィグもまたいい立ち回りをしていて、「ボボ&クラーラ」の関係を「ボボ&ヘドヴィク&クラーラ」にしてしまうのも素晴らしいと思う。
ヘドヴィクは誰かに似てると思ったらレア・セドゥだ。

あと、自分が印象的だったのは、序盤でクラーラが原発の危険性を唱えてるところ。
舞台が1982年の設定なので、チェルノブイリも3.11もまだ先の話。
監督の奥さんの漫画が原作らしいのだが、これも原作にあったのか気になるところ。

全体的にコメディ要素なので観やすいし、思春期の青春モノとしても楽しめるし、その上で社会的テーマもあるので、これは多くの人に見て欲しいです。
MEG

MEGの感想・評価

3.0
私も美形だったらモヒカンにしたかった……笑 ラスト、ヘドヴィグが見せる男気に惚れた。
でもごめん、私大人になりきれてないから普通にボボにイライラしちゃったりしたよ……ごめんよ……
tonkara

tonkaraの感想・評価

4.5
渋谷ユーロスペースにて。知人の偉人岡さんが激推ししてたので気になってた作品ようやく観られた。高校生のときに京都みなみ会館で観たかった青春映画だ…最高。レア・セドゥ似の子が良かったなあ。ただ、優等生的脚本とも思った(髪切った後のクリスチャンの母親とのやりとり等)。しかし決して泣かせない真面目な気合いは伝わった。
かほり

かほりの感想・評価

4.5
その感じわかる、、っていうところがたくさんあった。個人的な意見だけど、鬱屈とした青春には、それをぶち抜いてくれるような音楽が必要なんだと思う。
ヒナコ

ヒナコの感想・評価

3.8
ずっと男の子3人の話だと思ってた。
ヘドウィグがどんどんパンクな女の子になっていくと同時に3人の仲が深まっていく感じが観ててわくわくした!
かわいい青春映画
籠

籠の感想・評価

3.7
なかやまくんとレア・セドゥによるガールズバンドだったとは全く知らなかった。誰でも音楽を演っていいということを世界中にパンクは教えてくれたのだ。しかしこれをグランプリとは罪な話だ。男はこれだったらミス・ジーンズ・フィンランドを推す。
ノーザンライツフェスティバルにて

幼稚なようで社会的な歌詞が印象的
task

taskの感想・評価

4.0

北欧らしい家族愛に溢れた映画、なにより思春期のハリセンボン春菜がバンドをめちゃくちゃにする感じ最高

パンキッシュな床での映画体験
Akito

Akitoの感想・評価

4.4
ずっと観たかったルーカス・ムーディソンの新作。「抑圧からの解放」を感じさせてくれて最高だった。子供とかマイノリティへの寄り添い方が好き。ヘドウィグがイケメン。
ふたりが、学校の発表会でクラシックギターを抱えた地味なヘドウィグをみつけたときからわたしの涙腺はぶっ壊れた。