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インセプションのfumitのレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
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初見では、予告に毒されて良さを解せなかった作品。

複雑な設定や階層の作りは、主題を伝えるための道具と捉え、改めてじっくり見れば、過去の後悔と対峙する男の切ないストーリーだった。

トム・ハーディもジョゼフゴードンレヴィットも大好きです❣️

宣伝や予告にとらわれず、自由に感じなければならない重要事例。
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