あ行

インセプションのあ行のレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
3.6
映像としては全体的に少し昔というのがわかる。夢と現実の広大な物語。

我々が生きているのは現実なのか、夢なのか。ここは虚無なのか本物なのか。

印象に残ってる台詞としては「虚無に落ちてしまった、すまない」がリアルで使えそうだなぁって思いました。
理解したら負けな気がする。
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