このレビューはネタバレを含みます
『愛がなんだ』の
今泉監督🎥
と
『ソニはご機嫌ななめ』の
ホン・サンス監督🎥
との出会いが
ここへ来ての
収穫。
会話だけで
観れる。
ジム・ジャームッシュの
☕️&🚬みたいな…
今泉監督の会話はリアル。
クセ強めだけど。
カフェとかで
隣の会話が聞こえるような
リアル感。
セリフっぽく言わせない
演出。
ほどほどの
生々しさ。
以下
ただのメモ📝
勝手なツッコミ
ネタバレ⚠️
冒頭の公園のシーン…
長い…
じっとコラエル
先に何かアルと
信じて…
店長？
こんなカワイイ子から
告られる？
なんて！
ことは
なかった…
夢？か…
親子かと思った…
夫婦…だったんですね…
自慢したかった？
よかったね〜😊って
言ってほしかったのかな〜？
富士山🗻の歌…
インパクト
大…
彼女の誕プレを
買いに行って
カワイイ子に
出会っちゃった…
誕生日の日に
別れよう…なんて
最低！
じゃあ、祝うな😡
プレゼントくれても
どうすりゃあイイんだ
しかもアノ子が袖を通した服…
自分の気持ちに
正直なのはいいが…
彼女に失礼すぎる
物分かりのいい元彼女
アッサリしてる
そこまでスキ
じゃなかったって
コトかな？
スキになってもらえなくて
ゴメンね
って…元彼
ナンダカ…
二股かけられる
ことに慣れちゃった
彼女…
愛の反対語は
無関心っていいますよね…
朝帰ってくる習慣に慣れちゃった
朝ご飯まで用意してあげるなんて…
母親か！
寝癖で母性本能をくすぐるコンタンか？
まあ、書くには色々
ネタがいるよね〜
カフェとか…
隣の会話
否応なしに聞こえてきて…
オモシロすぎる…
人生イロイロ。
二マタ脚本家？
「オレは2倍そう思ってるよ
２人いるんだから」
イバってゆうな
不自然な
寝ぐせ
スキで
ケンカしだした男子たち…
自分の正しさを主張するあまり
声デカい
「正しい恋愛なんて
ネェんだよ」
と開きなおる二マタ脚本家
「オレはアルと思う」
カラダ全体で反論する
彼女の誕生日に別れを切り出す
サイテーな彼…元彼…
一歩も引かない
主張する
寝グセ…
絶対
ワザとな
寝グセ。
彼女も正直。
スキを冷静にみてる。
スキな人がいるけど
スキじゃない人と付き合ってみて
いざその人にフラれると
ショックだったと振り返る
冷静。
数字の字体イイ。
オムニバスのように
区切りがあると観やすい。
全体的に
緩慢なだけに。
彼女迎えに行かせるって…
そっちの彼女か！
お母さんの方か！
腹立つな…
ナンダと思ってルンだ…
彼女迎えに行かせるって…
ナニ様だ⁈
カシワギ…シアワセなヤツだな
ナンダカ
タイプの違う人と
ナンダカうまくいっていて。
よく出来た母親彼女と
気楽な友達彼女と…
の間を
行ったり来たり…
3人がソレでいいのなら
何も言うことないな
って気がしてきた
シンジャッタことにしてる…
推しのアイドルが
シンジャッタ海…に
毎年花をたむける
スキを保存する彼
カワイイな
お母さん彼女
そんな顔で
そんなこと言うと
朝日がホレちゃうよ
朝帰りカシワギの
地元の友達
元アイドルに一途な
朝日が
何で飲むと
声がデカくなるんだろう？
何ていう名前に見えますか
ゲーム…オモシロイな
やってみたい
良を
不良の良、というセンス
彼女の
ちょっとヘンさ加減の表現。
ナナミが気に入らないユウコさん。
気にいる名前が出てくるまで
終わらないゲーム？
