あっくす

ブラインド・フィアーのあっくすのレビュー・感想・評価

ブラインド・フィアー(2012年製作の映画)
1.5
20/100

傑作「スパイダーマン:ホームカミング」にマイケル・キートンが出ていたのでなんとなく思い出してしまった作品。

おそらく僕が観たなかで間違いなく最低クラスの映画。のわりには最後まで微妙に面白くなりそうな雰囲気がして途中で試聴をやめる気にもなれないから余計たちが悪い。はっきり言おう、クソだ。観なくていいよこんな映画。

まず冒頭で主人公が戦場で盲目になったエピソードが語られるのだけど、それがその後のストーリーに全く関係ないしぶっちゃけまったく必要ない。そして盲目のはずの主人公は執拗に杖なしで行動したがり、外の道をある程度普通歩いたりもする。ちょっと待てよ。

ひたすら強盗がグダグダ仲間割れする様や、ねちねち主人公にみみっちい嫌がらせをする様を延々みせられ、主人公がもっさりと逆襲したりする。あとネタバレするとネコは生きてる。愛猫家には優しい映画だ。

よりによってマイケル・キートンという名優を最初に観たのがこのゴミみたいな映画だった。おかげで第一印象は最悪だ。ていうかなんでこんな映画出てんだよ。