イリーガル

爆走機関車 シベリア・デッドヒートのイリーガルのレビュー・感想・評価

2.4
16/012

暴走のためのメンテナンスが9割なので
邦題はおかしい
内容は
火垂るの墓みたいなやつ
おっさんと女で生きようと思った

1941年5月
戦争が始まり
シベリア クライ村を
フィッシュマン率いる部隊が村を横取りする
橋が壊れる
ドイツ人は殺される
グスタフ
パパ
エルザは川に流された

1945年9月
シベリア
終戦直後のいろいろ不足してる時代
発作持ちがばれて
機関士の資格を失い
修理班長として派遣された男イグナト
森に苔むした機関車を取りに行くと
山猿のような女が住み着いていた
川に流されたはずのエルザだった

イグナトとエルザは2人で機関車と橋を修理して
村へ帰るが歓迎されず嫌われ者に
よそ者どうしたくましく生きる

小物良いなー


ステパンは機関車AUもソフィアもイグナトに奪われたと恨んでいる
イグナトを気にくわないやつは村には何人もいる

イグナト
発作持ちのスピード狂

コリバノフ所長
右腕がない

ステパン機関士
サルキシャン機関士雌鶏飼ってる
ボトクス整備士

ソフィア
パーシャ

ボブカ
マチルダ
カルーシャ犬
ボリス
ゴロビナ
ボチャロフ


フィッシュマン
イリーガル

イリーガル