アイム・ソー・エキサイテッド!の作品情報・感想・評価

アイム・ソー・エキサイテッド!2013年製作の映画)

LOS AMANTES PASAJEROS

上映日:2014年01月25日

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

2.8

あらすじ

マドリッドからメキシコ・シティへ。快適なはずのビジネスフライト。でも、その飛行機は目的地に向かわずに上空をぐるぐると旋回し続けていた・・。緊迫した状況の中、3人のオネエの客室乗務員たちは乗客を楽しませようと歌って踊り、オリジナルカクテルを振る舞う。三角関係に悩む機長、運命が大きく変わる日だと予言をする乗客、愛人と元カノが気になる元人気俳優。SM女王にメキシコの怪しい警備アドバイザー、不祥事を働い…

マドリッドからメキシコ・シティへ。快適なはずのビジネスフライト。でも、その飛行機は目的地に向かわずに上空をぐるぐると旋回し続けていた・・。緊迫した状況の中、3人のオネエの客室乗務員たちは乗客を楽しませようと歌って踊り、オリジナルカクテルを振る舞う。三角関係に悩む機長、運命が大きく変わる日だと予言をする乗客、愛人と元カノが気になる元人気俳優。SM女王にメキシコの怪しい警備アドバイザー、不祥事を働いた銀行頭取、酩酊し続ける新婚カップルなど、癖があり過ぎる乗客たちー。徐々に彼らの正体が明らかになってゆくー。果たしてこのフライトを無事に終えることができるのか!?

「アイム・ソー・エキサイテッド!」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

世の男どもが想い描くスチュワーデス(決してキャビン・アテンダントなんていう色気の無い職名では無い!)の「聡明で明るくて客の要求に従順で、性に奔放」といったイメージをオカマに託して描写することで、ステレオタイプな「スチュワーデス像」がいかにマヌケかを提示する。
この数年、母親や性に対する真摯な思いを描いてきた監督が辿り着いたのは、日々の生活からの解放を促し幸せな気分をもたらすマヌケの有効利用だ。

世の中には深刻ぶって考え悩むに値するものなど無い。

どうせ、映画を見終わった後には日々の面倒くさくて重苦しい生活に戻らざるをえないのだから、せめて僅かな時間でも無責任にそんな想いを持ってもいいじゃないか。「今夜だけはハメを外して興奮しちゃう!」とマヌケに盛り上がろう。
本作はマヌケへの帰依と、その福音である。
そして、多くのマヌケがそうであるように本作もユルい。しかし、そこがイイ。
にこ

にこの感想・評価

2.8
過去鑑賞
やっぱりこういうコメディの指向性は批判を受けやすいんだろうか。ゲイとかレズとか、マイノリティが”ネタ”として扱われると、やたら敏感に反応する人がいますが、それって自分自身のゲイやレズに対する差別感を露わにしてるのと同じじゃないのって思う。
内容は、飛行機内どたばたパニック系ド変態映画で話自体は本当につまらないしくだらないけど、クライマーズハイというか完全に全員が非正気な世界って最高だし僕は好きです。
ペドロ・アルモドバル。久し振りのコメディ。飛行機の中で起こるおねぇ客室乗務員と一癖ある乗客たちのワンシチュエーションコメディ。ドラマ性はなくキャラクター重視、下ネタの笑い。オチもなく盛り上がりもあまりなかった。
クラゲ

クラゲの感想・評価

3.1
ゲイのパーサー3人組が主役のコメディ映画。だと思う。

ハッピーエンドだし、笑えたので良かったけど、、、

もう少し、ゲイ要素が物語に入ってきても良かったんじゃないかなーと。

まぁ、デリケートな問題だから致し方ないとも思うけど。

歌(もちろん、リップシンク)のシーンは、もう1曲位あっても(笑)

個人的には副議長のフェラされてる顔がイケた♡

スペイン語なんだけど、オネェ言葉がわからないので吹き替えに。

手ホゲの多さは世界共通なんだなーと。

また観る時はスペイン語で観てみようかなー。
mika

mikaの感想・評価

2.5
ゲイ3人が可愛い、衣装や小道具も可愛くておしゃれ、女の子のファッションもおしゃれ
という点を楽しむために最後まで観た。
内容はただただ苦笑ものだけどでもテンポもよくてちゃんと最後まではなんだかんだ観ちゃった。
犬君

犬君の感想・評価

1.5
ゲイ、ドラッグ、処女の予知夢者、酒、全てのギャグ要素が中途半端。コメディなのにテンポ悪いし、細かい設定が意味不明。人もカメラもほとんど動ず何も運動がない。
YuheiOmori

YuheiOmoriの感想・評価

5.0
着陸不可能の飛行機の中で、添乗員のオネェと愛人関係にある操縦士2人のゲイとバイはもう半分諦めていて添乗員のオネェ3人がなんとか客をなだめる。
そのなだめ方が面白すぎる。酒とケツの中に隠し込んでた覚せい剤を客に与える。乗客は興奮して寝たままセックス。客の一人は国王とセックスしたことある強者。処女の予知能力者は寝ている人に強引なフェラチオ、セックス。操縦士は添乗員のオネェとセックス。もうめちゃめちゃ。オネェ3人のダンスがサイコー。オープニングもエンディングもおしゃれ。

客も全員いかれてる。銀行の詐欺横領、国王との不倫女王、殺し屋。

なんだかんだで結果的にみんないい方向にいった。めちゃめちゃ幸せな映画。
面白かった。
序盤のコクピットのシーンが一番面白かったかな。

結局あんまり何にも起こらなくて終わっていくこと、は決して悪いことではないなあ、と思う。
結局あんまり誰も何にもせずに終わる。
その退屈がユーモア混じりに漂いながら流れている時間は、秋の夜長にふさわしい。

この監督の映画、もっとみたい。
思ってたより下品で思ってたより面白かった。オカマカワイイ。そしてやはりアルモドバルの映画好き
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