文句なく面白かったですね❣️
度肝抜かれたのは、
設定時から本編に突入しているコトですね‼︎
普通は、状況設定、キャラクター設定などが終わってから、
いよいよ本編の始まり、始まり〜になるのに、
コノ作品は始まった途端本編に突入⁉︎
まんま、つまり、本編を展開しながら状況設定の説明やキャラクター設定の説明をするト云う神業的な構成‼︎
故に、物語に無駄がない。
いわゆるダルイシーンが一箇所もない。
なので、観ているこっちは終始緊張しっぱなしで目が離せない‼︎
ト云う仕組み。
凄い‼︎
さらに、主人公の裏切りの動機があからさま過ぎて、
裏に何かあるなト思わざるを得ない。
果たして何が⁇
ト云う好奇心が物凄い勢いで働く！
ホント、目が離せない。
後は度肝なくアクションシーンの連続⁉︎
コレはホント凄い‼︎
観ないと分からない。
凄い‼︎
学校前のアクションシークエンスは特に凄かったですね‼︎
役者さんも、当たり前だけど、日本の役者さんと違って、殆ど知らない人ばかりだから、
キャスティングでストーリーが予測できない。
それも素晴らしかった！
え‼︎ コノ人死んじゃうの⁇ 的な、驚きが何度もあった。
8年前の作品なので、
デジタル機器の使い方にやや古さを感じますが、
まあ、大丈夫です。
中国映画ならぬ、香港映画の底力を見せつけられます‼︎
アクション映画ファンは必見ですね❣️
