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罪の手ざわりのFKGのレビュー・感想・評価

罪の手ざわり(2013年製作の映画)
4.0
汚職・出稼ぎ労働・性的搾取・拝金主義などの社会的不条理に傷つき、時に罪を犯す人々を、美化も糾弾もしないジャ・ジャンクー持ち前のドキュメンタリーっぽい視点で描いた作品。

武侠映画をおちょくってるみたいなシーンがいきなり出てくるのは第五世代の監督に対するディスりの延長か。

監督本人が成金役で急にでてくるところは、名匠の地位を得た自分に対する皮肉かな?