嫌いではない作品
というより「今の人達やメディアによる嘘や印象操作による弊害」がメッセージに含まれていたような気がする
とても良い人と言われている人の実情と
暗くて大人しく引っ込み思案な人の実情
他人の印象を初めとして、
そこから発される他人による主観的な客観
誰かにとっては良い人でも
違う誰かにとっては悪い人なんてよくあること
イジメなんかもそんな感じの派生で…
とにかく見ていて心苦しくなる作品
他人の受け売りを真に受けずに…
しかし自分で見たものを接待とも思わずに…
色々な視点から持って考えていけるようにしたいなぁ