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7番房の奇跡のキャッシュのレビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
4.3
現実ではあり得ないシチュエーションが多く感じるが親子愛の深さや罪人であっても、奥には深い愛情を人は持ち合わせているんだと表現されていたと思う。
日本の映画(ドラマ)で言うと、「私は貝になりたい」とよく似てる。
また、子役の女の子の演技が神レベル。俳優するために生まれてきたみたいだ。
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