邪願霊の作品情報・感想・評価・動画配信

「邪願霊」に投稿された感想・評価

昭和末期のオリジナルビデオ作品。

宇多丸氏と三宅隆太氏のラジオ対談番組内で「Jホラーの原点的作品」として紹介されてたのでお勉強のつもりで鑑賞。

予算が限られているのか チープなところはありますが『リング』に繋がる生々しい表現が見られますね。

「フェイクドキュメンタリー手法のホラー」というのも当時は珍しかったんじゃないでしょうか。

個人的にはアイドルの子のスチル撮影現場の事故がめっちゃビビった。

ビデオ発売当時に観たかった作品です。
翔志朗

翔志朗の感想・評価

3.0
前半、事象が連なって事態が進行していくのがしっかり怖かった。巧みなフェイクドキュメンタリーの先駆け感。
後半は思ったより凄いドッタンバッタンする。怖さは薄れる。
まだこの頃は、幽霊とある程度対話が出来るという認識がある。

曲名はラヴ・クラフト、
アイドル曲としてあっても違和感無い、
ラヴとラブ、、、凄い発明だ。

インスマスにさようなら
も聴いてみたい。
岡

岡の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

初っ端のが怖い いちばんはっきり映ってるのに あと最後マジで何
こころ

こころの感想・評価

5.0
U-NEXTで見放題で配信されているのを発見したので(さすが、大好き)早速鑑賞。

いや、怖すぎるよ…。

YouTubeのオカルトエンタメ大学で少し前に小中理論の背景や成り立ちを学んでから観たのでこの映画に色んなドラマがあるんだな、と思いつつも観れたけど、中盤から怖さでそんな気持ちも青ざめます。

リングがこれをなぞって作られたと聞いたけどとても納得。
見せ方とかほぼまんまです。

大好きなジャンルの時代を切り開く天才達の原点の作品を観れた事がとても嬉しい。

周りにおすすめはあまり出来ないけど、大好きな作品の1つになりました。
不気味さと不可解さはよかったですが、全然怖くもなく面白くもなく…。

最後の竹中さんは何ですかアレ🙄
高橋洋さんのオカルト大学とかいうYouTubeをみて、Jホラーの先駆け邪願霊を知り、みてみた(アマプラにあったし)。『放送禁止』に似てるなー(こっちが先やな😃)と思いながら観ていた。
作曲者誰やろ?(ラブクラフトなかなか格好いい曲)とか、女の子映ってんな、どういう関係やろ?とか、謎解き感もあり意外と楽しめた!
ホラーとしては、見慣れてるのもありあんまり怖くなかったかな。怖さはやっぱり女優霊やなー。
「現在にまで続くJホラー表現の先駆け」的作品として、(まさかのアマプラで発見につき)お勉強的に観賞。

基礎情報。
1988年作。モキュメンタリーホラーの走り。
脚本・小中千昭氏。当作品における、小中氏の「映画的工夫によって、いかにして人(役者)を人ならざるものとして見せるか」という挑戦が後に体系化され、「小中理論」としてJホラー界に敷衍。当理論に基づき様々な取組みが試行錯誤され、それが脚本家・高橋洋氏のもと、1998年「リング」に結実。以上。

50分程度の作品につきサクッと見れました。
上述のとおり、「いかに役者から人間性を剥ぎ取るか」という様々な工夫が凝らされているのが分かる。

こういったエポックメイキングな作品って、後で見るとその革新性故にフォロワーにこすられまくってるので、得てして陳腐に見えてしまうことも多いが、本作、88年作品かつモキュメンタリー風撮影から来る「映像のザラザラ感」から、余計にその怖さを増しているところがあった。
(カメラにふいに映りこんだ存在の怖さ、とかは今見ても十分ぞっとした)

最後ははちゃめちゃ展開を見せるが、そこら辺は普通に楽しくて良し。

私がべた褒めする「ノロイ」を始めとする白石晃士監督作品に小中理論の文法が脈々と受け継がれているのを感じられただけでも、見た甲斐があったと思う。(ホラー作品を取り上げる度に毎度毎度「ノロイ」を例に出して、そろそろしつこいでしょうか)
フェイクドキュメンタリーものにしてはクオリティ高めかも

結構楽しめた。(怖くはなかったです)
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