このレビューはネタバレを含みます
[過去鑑賞]
オッサンだったんかい!ヾ(´▽`*)ゝ
…それは兎も角、失敗しちゃいました。
あらすじは覚えていたので前作を観返さなかったのですが、これは前作と続けて鑑賞するべきでした。
非常によく考えて作られていて、伏線の回収も巧みで“なるほど”(゜゜;)(。。;)と納得させられるシーンが、刺繍屋の穴だらけの記憶でもwいくつか見受けられましたので、きっと前作から続けて鑑賞すれば、更にいろいろ発見出来たかと思います。
今回も様々な演出を駆使してきっちり怖がらせてくれましたし(特にパーカーのお母さんは怖かったですね((((;゜Д゜)))最後は胸の熱くなる展開で締めてくれましたし、演出だけではなくストーリーも良く練られた作品でした。
ラストには第三章へと続く新たな事件を垣間見せてくれましたし、次作への期待も高まりますね。
ジェームズ・ワンとリー・ワネルのコンビ、本当に優秀だと思います。