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FLU 運命の36時間のmanaのレビュー・感想・評価

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)
3.0
鳥インフルが変異してパンデミックに。メインは医師の女性とその子供、救助隊員だけど、医者、政治家、大統領の話し合いや決断も国規模でスケールが大きい。死体をクレーンで運ぶシーンはひどい。決して悪人ではないけど自分の子を何としても助けたい一心で医者なのに感染してない人の中に黙っているとか身勝手な行動する主人公が恐ろしすぎる。吹替で見たのは失敗。子役の声が変すぎた。
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