あきしげ

ヘルベンダーズ 地獄のエクソシストのあきしげのレビュー・感想・評価

1.5
問題ばかりを起こすエクソシスト軍団。
酒にドラッグ、それにセックスと暴力。
まさに型破りであるエクソシスト軍団。
その名“ヘルベンダーズ”と呼ばれる。

彼らは悪魔祓いのスペシャリスト。
信仰心によって悪魔を払っていく。

チームの古株となるアンガスはルター派。
次期リーダーのラリーは長老教会を破門。
チームの紅一点のリズはユニテリアン派。
まとめ役スティーヴンはカトリック教徒。
同性愛者のメイコンは南部バプテスト員。
エリックはポーランドカトリックの教徒。

この6人がヘルベンダーズである。
彼らが世界を救うダークヒーロー。

ヘルベンダーズは罪を犯して悪魔を憑依させ、
自殺をする事で地獄に送り返すのが目的です。
身を削ってまで悪魔を地獄に送る自己犠牲で、
世界の調和を保とうとするエクソシストたち。

設定はかなり期待させられる。
堕落したエクソシストの活躍。
派手な銃撃戦でのアクション。
そればかりを期待していたが、
その内容は残念ながら違った。

低予算だからアクションが殴るだけ。
最初から銃など彼らは所持してない。
悪魔だって術じゃなくて殴って噛む。
あまりにも展開がお粗末すぎました。

冒頭は期待させる始まり方。
しかし、すぐに違うと理解。
予算が少ないから会話中心。
アクションもショボイです。

同じエクソシストならば、
『コンスタンティン』の方が、
はるかに面白い作品です。

パッケージ詐欺です。
銃など持ってません。
最初からありません。
ナイフしかないです。
それも一本だけです。

突き抜けない中途半端な聖職者。
もっと徹底的にやるべきだった。
クズ同然と言えるような聖職者。
それを目指して欲しかったです。

RE-155