アノン

それでも夜は明けるのアノンのレビュー・感想・評価

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)
4.0
ベネ出てるからずーーーーと観たかった映画。
5年前のアカデミー作品賞を受賞。そりゃ作品賞獲るだろうなと思える内容。

こういう人種差別の映画観るといつも思うけど、黒人ってだけでよくあそこまで差別できるなと。奴隷制度とかはもう歴史が作ったものだから怒っても仕方ないのかもしれないけど、限度ってもんはどこにでもあるじゃん?あれだけ差別してて罪悪感とか微塵も感じてないのなら死んだ方がいいよ。今まで観た映画の中で1番ムチ打ちの怖さを感じたわ。

それで言うと俳優陣がもう超一流過ぎて演技かなんなのか分からなくなる。
キウェテル・イジョフォーとルピタ・ニョンゴの耳を防ぎたくなる程の叫び。
それに対してマイケル・ファスベンダーとサラ・ポールソンの狂気。二人とも大嫌い。ここまで思わせるのがすごい。
差別する方もされる方も高い演技力求められるんだろうな〜って、演技についてクソほどの知識も無いけど思った。

おベネは他のぐいぐいキャラと違ってホッとさせてくれた〜かわいかった〜〜
バイオリンをプレゼントした時優しすぎて泣きそうになった。好き。

あとブラピ。さすがブラピ先輩。他の白人とは格が違う。

人に優しく!自分にも優しく!私はそうやって生きるよ。