Mizuho

それでも夜は明けるのMizuhoのレビュー・感想・評価

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)
4.5
かなしい、悲しすぎる
歴史の授業だったり書籍などでこういった過去があることは知っているし、理解もしていたつもり。
だけど改めて映像で見るとリアルで衝撃が強くて見るのが辛かった。
奴隷所有者の多くはキリスト教信者なのにこういった残虐な行為をしていたのは何故だろう? 所有物だから関係ない、と言っていたけれど、どうしてそういった心理に至るのだろう?
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